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料理ごとに、IHとガスコンロでいくら違う? お湯・炒め物・ご飯を炊く1回の光熱費

同じ料理を、ガスこんろとIHクッキングヒーターで作ったときの1回の光熱費を比べます。鍋に伝わる熱が同じなら、使うエネルギーは熱効率で決まります。 1か月の合計はIHとガスコンロ 1か月の光熱費で計算できます。

更新日:2026-10-29

ガスと電気の契約・使用量
m³

検針票の使用量(お湯・暖房も含む)。使用量で料金表と単価が決まります。はじめは東京ガスの標準家庭(30m³)。

kWh

検針票の使用量(IHの分は含まない)。従量電灯は使用量が多いほど単価が上がるので、IHの分はこの上に足して計算します。

円/m³

東京ガス以外のガス会社のときは、検針票の単位料金を入れてください。

%

空欄なら登録製品の中央値。カタログの「エネルギー消費効率」です。

%

空欄ならメーカーの公表値(約90%)。

電気は電力量料金と再エネ賦課金で計算し、燃料費調整額と基本料金は含みません。

料理の条件
L

パスタや麺をゆでるお湯、お茶、カップ麺など。

分

同じ熱をIHで出したときと比べます。

℃

冬の水道水は10℃前後まで下がります。

回

表の「1か月」の列に使います。

試算結果

お湯を沸かす1回(水1L)

都市ガス 2.4円 / IH 4.6円

ガスのほうが1回 2.3円 安い計算です。

料理ごとの1回の料金

料理ガスIH1か月(30回)の差
お湯を沸かす(水1L、20℃→100℃)2.4円4.6円ガスが68円安い
大バーナー(4.2kW)で10分の料理9.9円19.3円ガスが284円安い
鍋でご飯を炊く(3合・水650ml)4.2円8.3円ガスが121円安い
電気の炊飯器で炊く(3合炊き・5.5合炊き)—5.0円・7.2円—

ガス 176.09円/m³(料金表Bの単位料金)・熱効率55.6%、電気 44.67円/kWh(東京電力 従量電灯Bの300kWhでの単価)・IH熱効率90%。炊飯器は炊飯1回の電気代で、保温は1時間 0.7円(5.5合炊き)かかります。

使うエネルギーの量(1回)

お湯を沸かす(水1L、20℃→100℃)
鍋に伝わる熱 0.335MJ/ガス 0.013m³/IH 0.103kWh
大バーナー(4.2kW)で10分の料理
鍋に伝わる熱 1.401MJ/ガス 0.056m³/IH 0.432kWh
鍋でご飯を炊く(3合・水650ml)
鍋に伝わる熱 0.599MJ/ガス 0.024m³/IH 0.185kWh

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お湯1回 ガス 2.4円 / IH 4.6円結果へ ↓

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料理ごとの1回の光熱費

都市ガスは東京ガスの一般料金で家全体30m³(料金表B・176.09円/m³)、プロパン733円/m³、電気は東京電力 従量電灯Bで家全体300kWh(その上に足す分の単価 44.67円/kWh)、水は20℃の場合です。

料理都市ガスプロパンIH
水1Lを沸かす2.4円4.3円4.6円
大バーナー(4.2kW)で10分9.9円18.1円19.3円
鍋でご飯3合4.2円7.7円8.3円
水2Lを沸かす(麺をゆでるお湯など)4.7円8.7円9.2円
電気の炊飯器(3合炊き/5.5合炊き)——5.0円/7.2円

計算方法

この数字の見方

出典