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ガソリン車・ハイブリッド・PHEV・EVの燃料代 比較シミュレーター

同じ距離を走ったとき、ガソリン車・ハイブリッド車・PHEV(プラグインハイブリッド)・BEV(電気自動車)で燃料代はいくら違うかを比べます。 燃費・電費はカタログの値で、PHEVとBEVは自宅で充電する前提です。

更新日:2026-10-18

クルマの大きさ

比べる車:ハリアー ガソリン、ハリアー ハイブリッド、ハリアー PHEV、bZ4X BEV

走る距離と単価
km

クルマを使う日の1日の距離です(往復)。

日/月

1か月に約600km走る計算です。

円/L

初期値は資源エネルギー庁の全国平均(170.1円/L)です。

円/kWh

夜に充電するなら、契約しているプランの夜の単価を入れてください。

単価の例

夜間の単価は、電力量料金に再エネ賦課金を足した値です。燃料費調整額は含みません。

家の電気代(充電でいくら増える?)
kWh/月

検針票の「ご使用量」を入れてください(初期値は例です)。

従量電灯は、使うほど単価が上がる3段階の料金です。時間帯別のプランなどは「上で入れた単価で計算」を選んでください。

試算結果(SUV)

1か月600km走ると、燃料代(電気代)がいちばん安いのは

bZ4X BEV月 約2,100円・1kmあたり 約3.4円

ハリアー ガソリン(月 約6,800円)より、1年で 約56,900円安くなります。

燃費・電費はカタログのWLTCモードの値です。実際の燃費・電費は、走り方・気温・エアコンの使い方で変わります。

家の電気代は、充電でいくら増える?

今の使用量 300kWh/月・東京電力 従量電灯Bの場合(電気代は 約11,400円/月)

  • bZ4X BEV:充電で 月67kWh 増えて、電気代が月 約3,000円増える(約11,400円 → 約14,400円、+26%)増えた電気の単価は1kWhあたり 約44.7円です。
  • ハリアー PHEV:充電で 月96kWh 増えて、電気代が月 約4,300円増える(約11,400円 → 約15,700円、+38%)増えた電気の単価は1kWhあたり 約44.7円です。

今の使用量が300kWhをこえているので、充電で増えた電気は全部、いちばん高い第3段階の単価(40.49円+再エネ賦課金4.18円)になります。

電力量料金と再エネ賦課金の合計です。基本料金と燃料費調整額は含みません。東京電力EP 従量電灯Bの単価で計算しているので、上の「燃料代」の表(31円/kWhで計算)とは金額が違います。

1年の燃料代(電気代)

HV=ハイブリッド車

bZ4X BEVbZ4X BEV(1年):約24,800円24,800円ハリアー PHEVハリアー PHEV(1年):約35,700円35,700円ハリアー HVハリアー HV(1年):約55,700円55,700円ハリアー ガソリンハリアー ガソリン(1年):約81,600円81,600円
車1か月1kmあたり
bZ4X BEVトヨタ・G・FWD・111Wh/km・一充電544km2,065円電気67kWh3.4円
ハリアー PHEVトヨタ・E-Four・20.5km/L・160Wh/km・電気で93km2,976円電気96kWh5.0円
ハリアー ハイブリッドトヨタ・E-Four・22km/L4,639円ガソリン27.3L7.7円
ハリアー ガソリントヨタ・4WD・15km/L6,804円ガソリン40.0L11.3円

電費(Wh/km)はカタログの「交流電力量消費率」で、充電のときのロスも含めた、コンセントから見た1kmあたりの電気の量です。 PHEVは、1日の距離のうちEV走行換算距離(93km)までを電気で、残りをハイブリッドの燃費で走るとして計算しています。

PHEVを電気で走るのが得になる電気の単価

ガソリン170.1円/Lのとき、電気の単価が約48.3円/kWhより安ければ、ハリアー PHEVを電気で走るほうが、ハリアー ハイブリッドより1kmあたり安くなります。 PHEV自身のエンジンで走る場合(20.5km/L)との分かれ目は約51.9円/kWhです。

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最安 bZ4X BEV・月 約2,100円結果へ ↓

この比較でわかること

1日30km・月20日(1か月600km)走り、ガソリン170.1円/L、電気31円/kWh(家電の目安単価)で計算した結果です。

家の電気代はいくら増える?

充電の電気は家の電気代にまとめて請求されます。使うほど単価が上がる従量電灯では、増えた分は高い段階の単価になります。 今の使用量が月300kWhの家(東京電力EP 従量電灯B)に、上と同じ走り方(1か月600km)の充電を足すと、次のようになります。

増えた電気の単価は、第3段階の40.49円に再エネ賦課金4.18円を足した値です(基本料金・燃料費調整額は含みません)。 家電の目安単価(31円)より高いため、上の燃料代より高くなります。

夜間の単価で充電すると(関西電力の例)

関西電力の「はぴeタイムR」のナイトタイムの単価は、再エネ賦課金を足して19.5円/kWhです(燃料費調整額は含みません)。この単価で充電すると、次のようになります。

PHEVは「電気の単価」と「1日の距離」で決まる

PHEVを電気で走るほうが、同じ車のハイブリッド車より安くなるのは、電気の単価が次の値より安いときです(ガソリン170.1円/Lの場合)。

また、電気で走れるのは1回の充電でEV走行換算距離まで(ハリアー 93km、アルファード 73km)です。 1日150km走る日は、残りをPHEVのハイブリッドの燃費(ハリアー 20.5km/L、アルファード 16.7km/L)で走ります。 この燃費は同じ車のハイブリッド車(22km/L、17.5km/L)より低めです。

計算方法

この数字の見方

よくある質問

PHEVとハイブリッド車、どっちが燃料代は安いですか?

自宅で毎日充電して、1日の距離がEV走行換算距離以内なら、電気の単価が上の分かれ目より安いかぎりPHEVのほうが安くなります。充電しない、または長い距離を走る日が多いと、PHEVの燃費はハイブリッド車より低いので、差は小さくなるか逆になります。

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出典